笠岡市議会 2020-12-09 12月09日-02号
ただ,子供たちが学びたいときに学べるような環境的なものは,検討してまいりたいとは思っておりますが,今現在の中では,継続性という観点では,小学校4年生で手話体験等をして福祉について学び,そして中学校1年生でまた同じように福祉体験ということで学んでいるということで,継続性をより充実していきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(藤井義明君) 松尾消防長。
ただ,子供たちが学びたいときに学べるような環境的なものは,検討してまいりたいとは思っておりますが,今現在の中では,継続性という観点では,小学校4年生で手話体験等をして福祉について学び,そして中学校1年生でまた同じように福祉体験ということで学んでいるということで,継続性をより充実していきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(藤井義明君) 松尾消防長。
ノーマライゼーションの理念に基づき,ともに生きていく力を育んでいくきっかけをつくることを目的としており,障害を持つ方の体験談や車椅子体験,アイマスク体験,手話体験等のプログラムがあります。社会福祉協議会が行う福祉活動について,岡山市として今後とも力を合わせてまいりたいと考えています。 次に,障害を理由に利用を断られるなどの声を集める窓口についてです。
高齢者あるいは障害者等の福祉施設での体験活動や点訳、音訳など福祉にかかわる専門職の話を聞きましたり、車いす体験、アイマスク体験、手話体験等福祉に関する多様な学習が総合学習において行われております。 総合学習の時間は、教科書のない時間でございますし、また学校や地域、児童・生徒の実態に即して課題を見つけて調査研究していく学習であるということが特徴でございます。